インテリア

オシャレな空間になるインテリアのポイント

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家づくりの中で「インテリア」は、間取りと同じぐらいワクワクして楽しい打合せだと思います。しかしいざ打合せが始まると、膨大な床材やクロスサンプルの中から選択したり、インスタであれもこれもいいなと迷走したり…結構大変なんですよね。今日はオシャレな空間にするための、インテリアのポイントについてまとめてみました。

使う色は3色以内にまとめる

これはまず基本として覚えておいてほしいのですが、同じ空間で5色以内で揃えるとまとまりのある空間になります。しかしその5色のうち「床の色」は必ず入ってくるので、まず1色使ってしまいます。さらにLDKや寝室のようなTVを置く空間の場合、「TVの黒色」も入ってきてしまうので、床の色と合わせて2色は必然的に使ってしまうことになります。そうなると自然と選べる色は3色までとなります。

これ以上の配色を使ってしまうと、「空間にまとまりがない」「ごちゃついて見える」「コーディネートがしにくい」などのデメリットが生じます。

観葉植物の「グリーン色」はどんなインテリアにも馴染むので、カウントしなくてOKです

床材は慎重に選ぶ

インテリアは7割が「床」「壁」「天井」のベースカラーが占めます。「壁」「天井」は空間を広く見せるために白色を使う場合はほとんどなので、床材の色がインテリアの空間の方向性を決める重大な役割を果たします。

この2つのパース画像を見比べてみてください。

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この2つのパース画像は家具・建具・キッチン色などは全て同じで、床の色だけを変えてあります。床の色が違うだけなのに、ガラッと雰囲気が変わりますよね。

暗めの色の床材にすると「高級感・落ち着きのある空間」に、明るい色の床材にすると「開放感のある・明るい空間」になります。そのためまずは「どのような空間にしたいか」を決めてから、床材を決めていくのをおススメします。

またインテリアのテイストを絞って床材の色や種類を決めていくのも1つの手法です。例えば無機質なモノトーンな空間を作りたいのに、温かみのある木の床材を使ったら合わないでしょうし、北欧インテリアな空間にしたいのであれば、明るい色の木の床材を使います。このようにテイストを先に決めてあげると床の色や種類も悩まず決めていけるのではないでしょうか。

柄物クロスを使いすぎない

今時のクロスってすごくオシャレなものが多いんですよ。タイル調クロス・木調クロスなんかは、パッと見は本物と大差が出なくなってきました。また北欧風の柄物クロスなんかも流行りですよね。

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sangetsuHPより(サンゲツ|カーテン、壁装材、床材、椅子生地、ラグ等のインテリア商品の販売 (sangetsu.co.jp)

上記は一例です。HPを見て頂くと本当にかわいいクロスがたくさんあります。色決めの時、大量のクロスサンプルを見ていると柄物クロスって可愛くてとても魅力的に見えるんですよね。ただし柄物クロスを使いすぎるのはあまりおススメできません。ぶっちゃけると「飽きが来る」からです。(打ち合わせの時にどんなに可愛く見えても、毎日毎日家で見ていたら飽きます。)柄物クロスはポスターだと思ってください。

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柄物クロスはポスターと一緒

30年同じ家に住むとして、ずっと同じ柄物クロス見続けるの、私は飽きる自信があります…。

また飽きが来るだけでなく、使いすぎると空間がゴチャゴチャするんですよね。なのでアクセントクロスを使う場合は空間に対して一面のみだったり、見せたい場所のみだったりと使い分けをしてください。

迷ったら「白」を選べ

もうなんならこれに尽きるみたいなところはあります(笑)大半の方が高いお金を払って買った家を、2~3年で住み替えようなんていう賃貸的発想はしていないと思うんですよ。最低でも30年は住みたいななんて方が多いと思いますし、大手ハウスメーカーだと60年保証を行っており、60年同じ家に住むこと前提で考えられています。60年どころか、数年の間でもインテリアの流行りって変わっていくんですよね。2023年最新のインテリアで家を建てた方でも、2028年に家を建てた人からしたら「あ~昔流行ってたね、そのインテリア」になってしまうのです。

なので私は「白色」を推します。

なにも真っ白のインテリアにしようと言っているわけではありません。カーテン、ソファーやベッドのカバー、ラグ等の小物で雰囲気をその都度変えてあげたらいいのです。

そうすればインテリアに飽きが来ても、リフォームをせず小物を変えてあげるだけで、最新のインテリアに早変わりします。その時に色のついたクロスや柄物クロスが入っているとどうしても選択できるインテリアのテイストが限られてしまうので、迷ったら白を選んでおくのが賢明な判断です。

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2枚のパースは床・壁・天井の色は全く同じで、家具・小物のみを変えてみました。同じ色合いでも、かなりイメージ変わりますよね。

まとめ

今日はオシャレな空間になるインテリアのポイントについてでした。インテリアは本当に奥が深いので、また深堀した記事を書いていこうと思います。それでは今日のまとめです。

  • 使う色は3色以内に
  • 床材は慎重に選ぶ
  • 柄物クロスを使いすぎない
  • 迷ったら白を選べ

素敵なお家になることを願っています♪

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